オバマ大統領ヤバくね？

くびれてるやっさー（ねじれてるなあ）

人口は３倍多いのにアメリカのほうが日本より国会議員が少ない不思議ｗｗｗ

以下引用
米中間選挙、共和党が下院で過半数維持へ 米メディア
2014年11月05日 10:43　発信地：ワシントンD.C./米国
【11月5日 AFP】米国で4日に投開票された中間選挙で、米メディアによると、共和党が下院の過半数を維持する見通しとなった。上院の議員構成についてはまだはっきりしていない。

CBSニュース（CBS News）は、共和党が定員435議席の下院で少なくとも226議席を確保する見込みと報道。バラク・オバマ（Barack Obama）大統領の民主党と対立する共和党の最終的な議席数を242と予想している。(c)AFP

引用ここまで

大事なことなので２回言います（みのもんたふうに）

人口は３倍多いのにアメリカのほうが日本より国会議員が少ない不思議ｗｗｗ

ではまた

タグ：オバマ大統領ヤバくね？ 共和党 民主党 上院 下院 アメリカ 中間選挙

コメント 1

　ABCは、共和党寄りのマスコミでは？と思うので、当確とか出してても、信じて良いのだろうか？と思ったりします。

　それにしても、投票率は低いようです。まるで、日本の１２年の暮れの衆議院選挙のようです。心配です。
　日本も、１２年の暮れの選挙で、有権者の４０％もの人々が、選挙に行かなかったため、日本の自民党のような、組織票を持っている党に、圧勝されてしまい、その結果、現在、安倍政権の庶民いじめのような政治に苦しめられているからです。

　アメリカ合衆国の中間選挙で、同様のことが起こらないと良いが、と心配しています。

　オバマ政権は、あり得ないほどの共和党の妨害に遭っていますから、合衆国の人々も、不満はあると思いますが、日本の自民党のように、組織票を持っていそうな共和党に、中間選挙で勝たれたら、共和党は、結局のところ戦争好きに思えるので、イラクでは、再び合衆国の軍隊が、地上戦を行うことになるのでは？と思います。
　そして、そこで命を的にして戦うのは、庶民なのでは？とも思います。
　それに、確か共和党は、富裕層への増税はしたくない党だったと思います。合衆国も財政は大変そうなのに、それでも富裕層への増税をしないというなら、そのツケは、庶民の方に回されるのでは？とも思います。（日本の場合の例を書かせていただくなら、１２年の選挙の時、「子育て世代の減税」と言っていたはずの日本の自民党は、議席をごっそり取った後、「財源が見つからない」と言って「子育て世代の減税」はずっと保留にしています。その一方、最近、「法人税減税を行うための財源を探す」などと言い出して、法人税減税の方は、すぐにも始めそうな勢いです。庶民の生活を顧みないアベノミクスや消費税アップで、子育て世代を始め、庶民は、節約に苦労しているというのに。）

　なので、合衆国の庶民の人達は、政治に失望したかもしれませんが、やはり選挙には行った方が良いと思います。おせっかいかもしれませんが、選挙を回避した人達が多かったために、今、庶民いじめのような政治に苦しめられている日本人からの忠告と思っていただければ、と思います。

　ただ、合衆国では、荒天の地域があるとも聞きましたので、心配です。組織票は、期日前投票が結構多いのでは？と思いますので、もしかして、共和党を勝たせたい人間達による天候操作などあるのだろうか？などと妄想しています。
　荒天の地域の方々は、可能であれば、選挙に行くべきと思いますが、外出が危険な場合は、無理はなさらない方が良いと思います。どうぞお気をつけて。荒天の地域の方々のご無事を祈ります。

　それから、投票ミスにもお気をつけて。
　日本の選挙では、投票ミスを誘発するような、変なポスターの張り方をされた投票所があったとか、投票用紙の渡し間違いなどといったことが結構あり、折角投票したのに無効票になってしまった、などということが、結構あったので。
　日本とは投票のやり方が違うかもしれませんが、投票の際には、ミスをしないよう、落ち着いてしっかりチェックなさった方が良さそうに思います。

　それから、日本では、投票時間の繰り上げが、投票日が迫った頃になってから決まる、みたいなこともありました。そういうことが起こると、投票時間の締切が繰り上がったのを知らないで、投票所に行き、投票できなかった、みたいな人々が多く出てしまう恐れがあると思います。
　なので、投票時間も、しっかりチェックした方が良いと思います。

　実は、日本では、投票箱が捨てられてしまう、みたいなこともありました。また、老人ホームのお年寄りが、ホームで投票した投票箱を、投票所に持って行ってもらおうとしたら、宅配業者のあり得ないミス？配達してもらえなかったこともありました。

　それから、日本には、日本の自民党の子分？と思われるような党が結構沢山あると思うのですが、合衆国の中間選挙でも、無党派のように見えながら、実は共和党？みたいな候補がいるかも？（そういう候補を第３の候補として立て、民主党に行くべき票を割れさせて、共和党候補を当選させる、みたいな戦術もあるかも？日本ではありましたから。）
　そういったことにも、お気をつけて。

　それから、１２年の衆議院選挙の時、選挙直前、日本の多くのマスコミ（たぶん日本の自民党贔屓のスポンサーなどに札束で横っ面を張られていた？ＮＨＫもオンデマンドなどやっていたりするので、例外ではないと思います）は、「自民圧勝の構え」といったニュースを、派手に流していました。低投票率には、その影響もあったと思います。
　なので、そういったことについても、お気をつけて。

　合衆国の中間選挙、無事に行われますよう、祈っております。そして、合衆国の庶民の方々にとって、良い選挙結果になりますことを、祈り願っております。（それは、世界中の庶民の人達にとっても、良い結果になるはずと信じております。）
（下の私のコメントに続きます。）
by 通りすがりの空 (2014-11-05 12:18)